プライベートジム


 

「プライベートジム」と聞くと、あのイメージを浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、一風変わったBGMと意外性のある有名人が出演するCMで周知の「ライザップ」です。
このCMから火がつき、プライベートジムが広く世の中で知られるようになり、一般人にとっても抵抗感のない存在になりました。
それまでは、スポーツ選手など一部の人向けと思われていたことを鑑みると、大きな状況の変化です。

しかし、身近に感じる人が増加しても、会員になる人は少数なのが実情でしょう。
フィットネスクラブと比較するとお金もかかるため、容易には入会できないものです。
プライベートジムにもたくさんの種類があり、自分に最適なジムを判断するのは難しいものです。

そもそも、プライベートジムとフィットネスクラブの相違点はどこなのでしょうか。

 

◆プライベートジムとフィットネスクラブの違い

プライベートジムは完全予約制を取っているところが多く、個室でトレーニングが行えます。
そのため「トレーニング姿を他人に見せたくない」「集中力を高めたい」という方に勧められます。

また、専任トレーナーが、個人個人に合ったトレーニングのメニューを作ってくれます。
その人の特徴に合わせてマンツーマンのトレーニングが可能です。

加えて、トレーニングだけでなく、食事内容を言うと助言をしてもらえます。
つまり、食事についても指導してもらえるのです。
食事指導があるおかげで、ダイエットが成功しやすくなります。

・完全予約制
・個室利用可能
・専任トレーナーによるマンツーマンのトレーニング指導
・専任トレーナーによる食事の指導

これらがフィットネスクラブとの相違点です。

 

◆プライベートジム選択時の基準は?

値段やサービスの中身など、プライベートジムごとに様々な違いがあります。
プライベートジムを選ぶ時には以下の8つの基準が役立ちます。

 

◇トレーナー

これは最も重要な基準です。
トレーナーに学生アルバイトを採用していることもあるのです。
多くのお金を無駄にしない為にも、しっかり研修を受講し、実績あるトレーナーの在籍数が多いジムを選択しましょう。
また、マンツーマンでの指導ですから、お互いに合うかどうかが大切な点になります。もし合わないトレーナに当たった時に、変更ができることも重要なポイントです。

 

◇値段

ジムにより、値段が大きく異なります。
2ヶ月10万円台から、30万円を超える場所まで様々です。
しかし、単純に安さだけで決めることは避けましょう。
会員になったは良いが、予約が取れない、古い機械しかない、という場合もありえます。
会員になった後、一定の期間内なら全額返金してもらえるジムもあります。
こちらもチェックポイントです。

 

◇トレーニングの中身

あなたのプライベートジムに行く動機は何でしょうか。
スリムになりたい、マッチョになりたい、持久力をつけたい、等、皆さん異なる理由があるでしょう。
その理由達成のために課題を乗り越え、続けていくためには、自身の頑張りが重要です。
また、プライベートジムでは筋肉のトレーニング、有酸素運動、食事制限などは全てトレーナーと共に行うようになります。
自身の目標達成のために必要な機械は置いてあるか、トレーナーが作ったメニューは自分に合ったものかどうか、必ず事前に確認しましょう。

 

◇食事指導

先に述べた、プライベートジムにおける食生活への指導方法についても、ジムによって特徴があります。
炭水化物・糖分の摂取はダメという厳しい食事制指導方針のところ、過度の精神的負担にならないようある程度なら食べても良いという優しいところと様々です。

あなたは、厳しいジムでも続けられそうですか?
普段の自分の食事との差が大きすぎると続けられない場合もありますので、よく検討しましょう。

 

◇設備

個室でトレーニングが受けられることがプライベートジムの特徴です。
その個室も、ジムによって様々なタイプのものが存在します。
個室はトレーニングの空間があるだけでシャワーの部屋は個別にはないところ、ホテルのように豪華な部屋を完全に独占可能なところ、と様々です。

また、機械が新しいものであるかどうかもチェックポイントです。
プライベートジムは無酸素運動を重点的に行います。
そのため、ベンチプレスやダンベルなどの機械は、重さ調整が微細にできるものが望ましいでしょう。

 

◇トレーニング着等の貸し出し

トレーニングに必要なトレーニング着やトレーニング用の靴、タオルなどの荷物を運ぶのを煩わしいと感じ、出来れば手ぶらで通いたいと思う方もいるでしょう。
そのような方は、それらすべてをレンタルできるジムの選択をお勧めします。

 

◇プロテイン・ドリンク提供の有無

トレーニングの効果を上げるために利用する方が多いプロテイン。
しかし、持参するのは煩わしいですし、プロテイン代が別途月5,000~10,000円かかります。
プロテインドリンクの提供がサービスに含まれているジムもありますので、そちらも比較の材料にしましょう。

 

◇通いやすいか

ジムのある場所も重要になってきます。
それは、せっかくのジムも定期的に行けなくては意味がないからです。

値段やトレーナーとの相性、設備などが自分の基準を満たしていても、家や職場からの距離、交通機関の乗り継ぎの多さ、などの条件もチェックしていないと通い続けられなくなりかねません。

また、営業時間の確認も重要です。
自分のライフサイクルに合ったタイミングで開いていなければ継続した利用が難しくなるからです。

 

 

 

 

 

 

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